6月24日・25日に名古屋の久屋大通公園で「育てよう!愛・地球博の種 市民大交流フェスタ」というイベントが実施されました。
このイベントにNPO法人中部リサイクル運動市民の会がグリーンマップあいちの協力のもと「グリーンマップ館」を出展し、グリーンマップを題材にした展示やワークショップ、チャリティグッズ販売を行いました。
今回の出展ではワークショップに力を入れ、2つのプログラムを実施しました。
「おうちの周りのグリーンマップをつくろう!」ワークショップでは、円形のカードに自分の住んでいる家の周りの地図を書いてもらい、グリーンマップアイコンのシールを使って「環境にいいところ」「悪いところ」「大切にしたい場所」を地図上に表してもらいました。
「いつもよく遊ぶ公園」「きれいなお花が咲いているところ」など、カードに貼るアイコンはつくる人によって様々で、たくさんの個性的なグリーンマップが誕生しました。
「アイコンカルタワークショップ」では、
風景などの写真を40枚ほど机の上に並べ、お題となったグリーンマップアイコンに当てはまりそうな写真を、かるた取りのように探していきます。
写真を見つけた参加者にはどうしてその写真を選んだのか答えてもらいました。「きれいなお花が咲いているところ」のような簡単なものからスタートし、だんだん難易度を上げていきました。
今回の参加者は全員子どもたちでしたが、選んだ理由までしっかり答えてくれました。
今回のワークショップではグリーンマップの面白さを理解してもらうことを一番のねらいとしていましたが、
ワークショップ参加者の楽しそうな表情を見る限りは、ある程度伝えることができたのではないかという実感があります。
また、まだまだ改良の余地はあるものの、グリーンマップがまちの様子を発見するツールとして優れていることについても伝えることができました。
短い時間の中でグリーンマップの魅力を余すところなく伝えるのはなかなか難しいのですが、今後も試行錯誤を繰り返しながら、グリーンマップについて効果的に伝える手法を模索していきたいと思います。
最後になりましたが、今回の出展でも愛知のマップメーカーの皆さん、グリーンマップ館ボランティアの皆さんにはいろいろご協力いただきました。ありがとうございました。(安宮)