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世界初!の
オフィス版グリーンマップ
テーマ:オフィスグリーンマップ
オフィスグリーンマップで社内エコツアー
グリーンマップは企業内でもこんなふうに使える。その良い例が、リコー中部株式会社(「分別ソムリエグループ」(※注)によるオフィス版グリーンマップ。社内の意識改革、また視察見学に訪れる人たちへの案内ツールとして役立てている。
きっかけは社外向けの企画イベント。社内の環境への取り組みを効果的に案内するツールを考えていたところ、環境活動助成プログラム「グリーンプロモーション」の助成対象となった「金沢グリーンマップ」にヒントを得て社内グリーンマップをつくることになった。勉強会を重ね、社員の意識啓発にも役立てた。視察に来た人にはオフィスグリーンマップを2部渡す。1部は、社内エコツアーで気がついたことを遠慮なく記入してもらう。理由は、来社した人たちの意見を社内の環境改善に役立てるため。あとで実際に改善されたところには、“涙目マーク”のアイコンに“Kaizen”の赤文字が入る。オフィスグリーンマップは社内の変化に合わせて常に変化するというわけである。まさに、使うグリーンマップ!企業が環境の取り組みをわかりやすく内外に伝え、次へのステップアップにつなぐツールとしても使えることを実践で示している。多くの可能性を示唆するオフィス版グリーンマップ。海外のマップメーカーの関心も高い。

※注〈分別ソムリエ〉
資源などの分別を正しく実践し、環境行動の大切さを人に伝えることのできる人を「分別ソムリエ」として認定するリコー中部鰍フ社内制度のこと。 |
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