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市民参加・協働による
継続的なまちづくりをめざして
テーマ:地域社会への参加
グリーンマップはまちづくりへの参加の入り口
葛島さんは、地域の問題はまず自分でできることは自分で、それで無理なことは仲間と、それでも無理なことは行政といっしょに解決していきたいという。地域のさまざまな問題に積極的に関わることで地域社会に寄与し、自分たちのまちを少しでもより良くしていくことを目的に活動している。その中でグリーンマップは楽しくまちを見てもらうための道具と位置づけている。一人でも多くの人が何かを感じ、まちづくりに参加するきっかけにになればいい。だから、地図をつくることが重要ではなく、市民が自助・互助(共助)の精神でまちづくりに参加することが大切だと考えている。
これまでにボーイスカウト、小学校、高校生たちともまち歩きをし、教育の現場にも出かけていった。せっかく関心を持った人が、地図をつくった後、継続した活動につながらないことが多いように感じている。気づきから行動へと自然に導けるようなシステム、たとえば地域通貨を取り入れるなど、継続した活動をするためにはどうしたらよいかを模索中である。

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