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過去・現在・未来をつなげて、
未来のまちを思い描く
テーマ:三世代マップ
子どもも大人も同じステージで感性を磨く環境教育
日進市は、行政と市民の協働で「環境基本計画」を定め、その実現のために、15のプロジェクトを立ち上げた。その中の一つ、環境教育を考えるチームが、感性をみがく環境教育の手法としてグリーンマップを取り入れた。その理由について、「グリーンマップは、一方的な講義形式の環境教育ではなく、子どもも大人も同じステージで地域のことに気づき、関心を高めることができるから」と、マップメーカーの島村さんは話す。島村さんらは、お年寄りと一緒にまち歩きをした時、現在は消えてしまった昔の良いものを復活させることも、未来のまちを思い描く上で大切だと気づいた。そこから、「今と過去と未来がつながっている地図こそ、新しい目標と活動を生み出すことができる」と思い、「三世代マップ」の作成をめざすことにした。「環境基本計画」は、市民の愛着に支えられており、その愛着とまちづくりを結びつける方法として、グリーンマップは重要な役割を果たしている。

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