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12市町の枠を越え、
西三河地域の資産を掘り起こす
テーマ:伝統的なものづくり
マップづくりで分かった12市町の境界を越えたつながり
西三河の伝統的なものづくりを題材につくられたのが、西三河グリーンマップ。マップづくりにあたってはインターネットのシステムを使って情報を集めた。祭・食・健・美の4つのテーマにカテゴリーを分け、各市町から情報が提供された。また、このマップづくりには学生たちが大きく関わった。マップメーカーの青井哲人さんは人間環境大学の助教授。学生を集め、12市町の伝統的な産業に焦点を当て、まちを歩きながら取材を行った。取材を通して、この地域が産業のさまざまな側面でつながりを持ち、お互いが支えあっていたことが再発見できた。
これまでの活動の一番の成果は、関わった学生たちがこれをきっかけに「地域に目を向け、活発に活動を行うようになったこと」と青井さんはいう。人間環境大学ものづくり研究会というグループをつくり、マップ作成後も岡崎を中心に取材を続けている。取材の成果は地域情報誌や新聞などの媒体に発表していく予定だ。

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