グリーンマップあいちは、持続な能な地域社会づくりのために活動しています。 
 

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地域を担う
ひとづくりのプログラムとして活用

テーマ:環境アドバイザーの養成

「環境アドバイザー養成講座」にグリーンマップを取り入れる
 「環境首都」を目標に掲げる安城市では、地域で環境のことを分かりやすく伝えることのできる「環境アドバイザー」の養成に力を入れている。学習会や小中学校の総合学習などに出向き、市民が主体となって地域の環境活動を推進するのがねらいだ。この「環境アドバイザー養成講座」で、グリーンマップが活用された。住んでいる地域別で4つのグループをつくり、「温暖化」「水辺の生き物」「農・田園」「まちづくり」の4テーマ、「座学+フィールドワーク」の構成で全8回の講座を行った。フィールドワークでは、環境の視点でまちを歩いてみると、改めて気づくことが多いことを学び、「安城をもっとよくしたい」という気持ちを強めた。気づきを目にみえる地図にするグリーンマップは、参加する人の主体性を引っ張り出す効果もある。万博に展示したグリーンマップは自主活動として製作した。このように、グリーンマップは人材育成の講座にも使えるツールである。講座終了後、受講生が地域の環境リーダーとして総合学習の講師をするときには、学んだグリーンマップの手法を環境学習プログラムとして実施することもできる。実際に小学校から授業の依頼を受け実践している。