NPO法人中部リサイクル運動市民の会が運営する、「エコロジーセンターRe☆創庫」(熱田区)で、夏まつりを開催しました。
エコロジーセンターRe☆創庫 あつた http://www.es-net.jp/rs/re_souko_atsuta.html
その企画のひとつとして、施設利用者に対して「グリーンマップ活動を知ってもらい、自分たちの住んでいる地域の環境に興味を持ってもらおう!」というねらいで、『Re☆創庫周辺グリーンマップ作戦』を行いました。
なんとこの企画には、COP10グリーンマッププロジェクトでも大活躍だった、東海工業専門学校熱田校の生徒のみなさん・先生にも参加していただき、Re☆創庫のスタッフとともに、自分たちにとっても関わっている地域の環境を改めて見直すいいきっかけになりました。実際ゆっくり歩いてみると、いろんなことが見えてきて楽しかったという学生さんの意見もありました!
せみのぬけがらを数え切れないほど見つけたよ!
公園にダンボールに入った服が・・・。Re☆創庫に持ってきてくれればいいのに。
事前に2日間かけて、まちあるきとマップづくりを実施。夏祭りイベント当日は、作成したグリーンマップを展示しながら、地元のお客さんに対してこのあたりでエコなスポットはありませんか?とお声がけし、アイコンシールやコメントをマップに貼っていただきました。
なかなかたくさんのお客さんに参加していただくことは難しかったのですが、第一歩として、グリーンマップを知っていただき、少しでも地域の環境に興味を持ってもらえたのではないかと思います!
イベント後も、施設内でしばらく作成したグリーンマップの展示を行いました。
11月27日、刈谷市でグリーンマップづくり講座を行いました!
まちあるきには少し寒い季節となり心配していましたが、当日は晴れてあたたかい日差しの中、実施することができました。
刈谷市での講座は今年で2回目なのですが、今回は環境保全委員さんや、環境支援委員養成講座を受講されている方、野菜づくりを学ばれている方など、普段から環境へ意識の高い方々が参加され、南部生涯学習センターを拠点に、野田地区でグリーンマップづくり体験をしました。
参加者&スタッフの自己紹介のあと、まずはグリーンマップって何?という話からスタート。続いて、今回のまちあるきのポイント(方法と視点)についてお話をし、早速まち歩きへGo!です。
この地区は、昔のままの街並みや神社・お寺が多く残る歴史を感じる場所と、一歩出ると車の多いが大通りとが共存している地区で、多様な視点でまちをみることができました。また、森前川が流れており、そこではなんと『カワセミ』を発見しましたよ!!
参加者のみなさんと楽しく歩きながら、たくさんの発見をして戻ってきたらお昼ごはんを食べて一服。おなかいっぱいになったところで、マップづくりです!
この場所やものはどんなアイコンで表そうか?ここにはどんなコメントを入れようか?
みんなで話し合いながら、つくっていきました☆
完成したマップはこちら!
タイトル、イラストもばっちり決まり、素敵なマップになりました!
「名もない川だけど、汚れて泣いています、きれいになるといいね!」など、これからの町への願いも込められました。
最後は、つくったマップをながめて今日の感想の共有です。
「自分の家の近くにも川があるけど、もっと子どもが遊べる川にしたいと思った」
「車をやめて自転車にかえたが、歩くともっと視点が広がる」
「自治の基本は市民が参加してやることだと思う。グリーンマップは純粋に市民の側から発信できるし、市民の結束力ができる」
などの感想を言っていただきました。
視点を意識して歩くとみえてくる町。町を知ることで自然と感じる「こんなまちにしたい」という気持ち。みんなで歩くからこその気づき。
みなさんと楽しく会話しながら、そんなグリーンマップの魅力を感じた講座になりました!
グリーンマップの作成マニュアル「GO! Green Map!~グリーンマップをつくろう!」が完成いたしました!
この冊子には、「グリーンマップの特長」や「グリーンマップをつくる手順」「アイコンについての説明や使用例」「これまでにつくられたグリーンマップ」などなど盛りだくさんの内容が掲載されています^^
グリーンマップのリーダーや教えるみなさんにとって、使っていただきたい一冊です。
この冊子を希望する方は、グリーンマップあいち事務局052-339-5715までご連絡ください。